ストレスに仲間になってもらう。

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世間はリモートで働く事ができた事で、

会社の働き方が変化していると言われています。

僕は普段は仕事場に出かけている生活を続けてい流ので

あんまり実感がないのですけど、

変化しているもんだなとテレビ番組でを見ています。

そうした変化というものは僕らの内面的な変化ももたらしてくれます。

脳が喜びを感じ、活性化し、前向きな気分になるときは、

新しい事をしている時。

新し動き、運動。新しいもの、

新しい事を見るとドーパミンを出るようになっています。

そして、

ドーパミンをさらに活性化させることができるものがある。

ストレスを感じた時に出る副腎皮質ホルモン。

コルチゾールといい、

よく言われるストレスホルモンのことです。

ドーパミンとストレスホルモンが同時に出た時に、

脳が覚醒状態になることがわかってます。

今の世の中は常にストレス社会とも言われていて、

(弱いストレスがかかり続ける時代)

ストレスがかかっている状態。

ここに新しい事をする事でドーパミンが出るようになって、

頭が覚醒するようになっていく。

新しい事を毎日やっていくと、覚醒していく。

アイデアなど閃く容易になる。

鬱っぽくなったり、ネガティブな事から脱却するのに

運動がいいと言われるのはこういう背景からでもあります。

ストレス×新規性

コルチゾール、ドーパミンで覚醒状態がある。

小さい新しいことをやり続けるとコンディションが整う。

脳のダメージが軽減できる。

常に脳にストレスがかかり続けている世の中であるから

ストレスがないところに移動することは誰でもできない

現実的に考えてみると。

誰でもできることは、毎日新しいことをしてみること。

こうした少しの変化を楽しみに日々を進んでみてはいかがでしょうか?

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